骨盤が前傾している(腰痛の原因)

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概要

まとめ
●骨盤の前傾によって腰に負担が
●腸腰筋が伸びて炎症を起こします
●骨盤の前傾はお腹に脂肪が付きやすく、脂肪がつくとその重みで骨盤が更に前傾する。
●腰痛予防の腹筋をするか、クッションや骨盤矯正で治す。体重が重い場合は落とす。

骨盤の前傾と腰痛

骨盤が前傾している?
骨盤が前傾することで、腰が仰け反る形になります。するとこの腰のカーブで腰を痛めてしまい腰痛になるというのがこの理屈です。
原因は?
どうして骨盤が下がるのかというと、よく言われるのが「大腰筋(腸腰筋)」の筋力低下です。この大腰筋(腸腰筋)は骨盤の前側をつりさげている筋肉です。これが弱ることで骨盤の前が下がり、「前傾」します。
●腰痛予防の運動に腸腰筋をストレッチ(もしくは筋トレ)するものが入るのはこのため。
●腰の負担からの腰痛もありますが、腸腰筋が炎症を起こして腰痛というのもあります。
●炎症はロキソニンでも飲んでいればいずれ治ります。でも、骨盤の前傾が解消されない限りはいずれまた腰痛になります。

出っ尻
デッチリの人はこの前傾状態にあるので、今はなんともなくても将来、腰痛持ちになる可能性が非常に高いです。
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負のスパイラル

骨盤の前傾が起こす負のスパイラル
骨盤の前傾が起きると、筋肉が伸びます。するとおなかの部分に「空白」が発生します。ここに脂肪がつきやすいのです。

するとおなかの脂肪が骨盤を押し下げ、さらに骨盤の前傾を悪化させます。すると更に脂肪がつく隙間が出来て……、そうして体重が増えると動くのが面倒になり、更にお腹に脂肪が付きやすくなり、筋力が低下し……

と言う具合に、骨盤の前傾は悪化します。

筋肉が弱るとその部分に脂肪が蓄積されやすくなります。腸腰筋の筋力低下は更にお腹に脂肪が付きやすい要因となるので、非常に厄介です。
●妊娠すると腰痛になるのも、お腹が膨らむことで骨盤が前傾するためです。

問題の解決方法

原因は何か?と問われると難しい
骨盤の前傾は何が原因かと問われると非常に難しいです。腹筋(腸腰筋だけでなく)の筋力の低下、とも言えますし、姿勢が悪いとも言えますし、太りすぎとも言えるし、運動不足とも言えます。というか全部なんです。全部の理由が癒着して離れられなくなって骨盤の前傾を生むんです。
治すために腹筋
よく言われるのが、腹筋です。
腹筋と言っても、上半身を起き上がらせるものではなくて、腕を頭の後ろで組んで、ヘソを見るように腹筋運動をするというアレです。健康番組で見たことあると思いますし、ネットでもよくあります。
腹筋運動と一口に言っても、負荷をかける場所が違います。へそを見るように腹筋というのは腰痛に関係する筋肉(腸腰筋など)を鍛えるためのものです。

クッションで矯正
クッションや骨盤矯正グッズもあります。しかし、これはただ前傾しているだけなら効果がありますが、お腹にガッツリ脂肪がついているなら、その前に「痩せよう」となります。

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