セルフブランディングしない方がいい3つの理由

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概要

まとめ
●セルフブランディングはしない方が賢明
●金儲けの道筋が見えてないと駄目
●有名になりたいから顔を出すのは、Twitterでバカな画像を投稿してバイトを首になる大学生と一緒。

セルフブランディングw(せるふぶらんでぃんぐわら、と読むらしい)

セルフブランディングは諸刃の剣
自分を売り出して有名にして、アフィリエイトでの販売やブログのアクセスを稼ぐ手法をセルフブランディングといいます。セルフブランディングはTwitterやFacebookやはたまた2チャンネルなどで、ボコボコに叩かれることではない、のですが、有名になれば余程のことではない限りは叩かれます。

ましてブログだのアフィリエイターなどという、世間としては雲を掴むような職種だと尚更です。得体が知れない詐欺師が大きな声でなにを言っているのか?というのが健康的常識的感覚でしょう。

でも利益は大きくなる
セルフブランディングというか、ようは「顔を売り出す」というのは昔からビジネスの常套手段です。顔を出す(有名になる)と、親近感が沸いて関連商品が売れる。テレビに取り上げた商品が売れるのはなにもテレビを見ている人が多いからというだけでなく「テレビにでているからきっと凄い人」「顔を知っているから他人に思えない」「紹介している商品もきっと良いもの」というテレビの信頼と顔を出すことによる親近感の相乗効果です。
テレビや雑誌がネットにすり替わっただけ
テレビはまだまだ強いメディアですが、インターネットもなかなか強いメディアです。ネットで顔を出す危険を冒しても顔を出し、セルフブランディングすることで、アフィリエイトで利益をあげたり、ブログのアクセスを増やすというのは、メディアが変わっただけで、やってることは大差ありません。
ネットの方がテレビのコネが必要ないのでやりやすいだけです。
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匿名のメリットを失う

利益が大きくなるといっても、わたしはあまりセルフブランディングはするべきではないと考えています。
その理由を三つあげていきます。

理由1 ネットで活動するメリットは匿名
ネットで「100万円稼いでいるよ」とブログを書いている人が居ます。アドセンスという広告を貼り付けて収入を得ている場合、このアドセンスの広告を悪意を持って1000回くらいクリックすると、アドセンスの運営会社(グーグルのこと)から「おまえ、不正してるだろ! アカウント削除な!!」とアカウントを消され、収入が無くなります。(これをアドセンス狩りと呼びます)

これはブランディングと関係ないと言う人もいるかもしれませんが、有名になれば嫌われやすくもなります。顔を出さなくても同じこと。2ちゃんねるの固定ハンドルと呼ばれるユーザーは基本的に嫌われています。その他諸々、現に叩かれてる人の多いこと。

対して有名でもないのにアドセンス狩りに会うというのに、ちょっとでも有名になればアドセンス狩りの対象になるのは避けられないです。
●固定ハンドルとは・・・ネットでは誰でも好きな名前を名乗れるため、他人になりすますことが出来ます。固定ハンドル、通称コテハンはパスワードのようなものを設けてなりすませないようにするシステムです。
●アドセンス狩りは現在ではグーグル側で判別できるようになったとされますが、実際のところは何処まで対策が出来ているのかは不明。

また個人情報を特定される恐怖はあります。容姿が良ければ、別のリスクも出てくるでしょう。

上記のリスクは個人が思っているよりも大きなリスクです。またネットという匿名で活動できる特殊な環境を、わざわざ自ら放棄するのは「損」です。
もちろん、この意見は賛否あるものです。名を売ることが今まで繰り返されてきたビジネスの常套手段ならば、セルフブランディングもネットの避けられない潮流かもしれません。
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柔軟性を失う

理由2 自分の意見にしばられる
何年か前にシャープが「亀山」とかでうまく行っていたころに、他の会社(マツダなどの異業種)でシャープの社長がビジネス手法を講義していました。

ところが2013年にシャープは経営がヤバいことに。他の会社で講義をしていたのはいったい何だったのか??

でも、似たような話はいくらでもあります。マクドナルドの原田社長が経済誌などで自分の手法をペラペラを主張していましたが、2013年には業績不振で退任。

大体、経済誌で自分の会社の経営方針や手法を話している社長は数年後にはエラいことになっています。

なぜか???

よくスポーツ選手がCMに出て、その後、成績が振るわないということはあります。それは練習不足でしょう。CM絡みのイベントにも引っ張り回されて練習できないんです。だからそれはCMのせいです。

でも経営者は違う。特に一流企業の経営者はそのくらいは織り込んでいるはず。講義をしたり雑誌の取材を受けて、時間がないから経営がうまく行かなくなるということは無いです。そんなバカが社長になれるわけない。

では何が足を引っ張るのか??

おそらく自分の言葉に引っ張られるんです。

講義や雑誌でとうとうと話した経営手法を「状況が変わったから」と引っ込められない。自分の手法にこだわらないといけない。発言してしまった以上、手法と違う経営を行えば、辻褄があわないと責められるでしょう。言った手前、ということもありますし、プライドもあります。ともかく、それで主張していた手法以外はとれなくなり、経営に柔軟性が無くなってしまいます。

同様にネットでセルフブランディングして自分の主張をしていると、その主張と辻褄があわない行動をすれば、当然叩かれます。その言葉を信じていた人がいるんですから。

でもネットは状況が変化するスピードが速い。一手遅れると身の破滅を招きかねない。顔を出して主張をして、その主張がいつまでも正しいのであればいいのですが、状況が変わったときに対応できなくなる可能性があります。かといって主張を曲げれば、今までのセルフブランディングで得た分だけ、批判される。だから身動きが取れなくなる。

これを避けるためにセルフブランディングはしない方がいい、と思っています。
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有名になりたい

理由3 そのセルフブランディング、必要ですか?
上記のリスクを考えても、それでもセルフブランディングが必要なケースはあります。アフィリエイトの単価が大きい場合です。有名になって一気に儲けるってことです。また、動画でアフィリエイトをするなら、顔を出さない訳にはいかないでしょう。また単に娯楽を提供するだけ(おもしろい動画を投稿するとか)なら、叩かれる確率はグッと低くなります。セルフブランディングも手です。

でも「単に有名になりたいだけ」のためのセルフブランディングはやめましょう。化けの皮がすぐ剥がれます。多分、これが一番叩かれる原因です。単にビジネスの手法として顔を売るなら、その後の行動も「ビジネス」という筋を通すだけです。
でも単にゲスな「有名になりたい」という欲望だけで顔を出していたら、Twitterで変な画像を投稿してバイトを首になるアホな大学生と一緒です。
結論
金を儲ける道筋が見えていないのに、顔を出すのはやめときましょう。

ページ一覧

ネットビジネス備忘録の表紙へ
Page 20 たくさんのページを書くより、毎日ちょっとづつ更新する方がアクセスが増える
Page 21 RPMやクリック率はあてにならない。ほかのサイトと比べられない。
Page 22 ネットビジネスは現実のビジネスと同じ。ネット上で展開されるだけの違い。
Page 23 新しい時代のソフトとハード(ノマドワーカーが考える)
Page 24 セルフブランディングしない方がいい3つの理由
Page 25 与沢翼さんが破産した。ビジネスの盲点。
Page 26 好きを仕事にする
Page 27 インプットなしにアウトプットなし
Page 28 浪費で所得税が払えなくなるということもあるぞ
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